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リアルにスマートにレポートを届けたい!
AM10:00 SWTV撮影班とweb作成班が、大阪某所からワゴンに乗り込み名村造船場跡へ向け一同出発! 私ヨシダは、今回初のフェスレポートとオーディエンスの皆さんへのファッションスナップを担当ということで、朝から鼻血がでそうな勢いでアガっていた。 他のSWTVスタッフの面々は、フェスを楽しみにしているのがにじみ出ているものの、いつもの調子で段取りの相談もそこそこに、何気ない会話を楽しんでいる。 何故か車内ではいつのまにか会話の端々に「リアル」と「スマート」を入れるのが流行る。 今日のキーワードか!? |
| おだやかな動きで造船場跡地に集う人達。
AM13:00 会場周辺はすぐ港。時折どこからかサイレンが聞こえる。何気なく船を目にしたり、造船場跡地なだけあって、その面影が所々にあるおかげか私の中にあった野外フェスとは少し印象が違う雰囲気が流れていた。 入り口へ入れば協賛・後援関連のフラッグなどもありそこがイベント会場であるとわかるものの、そこに到着するまでは気づかないのではないだろうか。 OPENと同時に、ゆるゆると人が入り始めた会場は、天気のせいもあってかとてもおだやか。 まだ混んでいないこの時間帯から、私達はファッションスナップ撮影を開始。 フードエリアの屋根は虹色、各出店ブースも活気があってがっつく!というよりは、なんだか穏やかだったような気がする。 |
| それぞれの形の feel surfing
AM13:30
ART areaは入場して右手の建物の2階にあった。 カフェのような休憩所と併設された展示会場は、写真を中心にイラストレーションなどが展示されていた。 やはりサーフィンのそばで生まれた作品が多く見受けられた。 海などの自然や、サーフィンをとりまく人達がそれぞれの形で表現されていた。 私はアーティストを被写体にした写真郡が気になった。いい顔してるなあ、そう思った。 撮ろうと思って撮れる表情ではないと思う。 展示会場はオープン後から作品へ人だかりができ、アーティストにも接する人もいた。 |
| さあ、ライブがはじまった!
AM14:00
各アーティストの時間ごとに追った記事はライブレポートで詳しく見ていただくとして、 この時点では本当に一般のお客様に声をかけるのに必死でした。 なによりファッションスナップと言うことは、オシャレであったり独特の雰囲気を演出している服装の方を見つける必要があるわけで、しかもその方に声をかけるわけです。 腸緊張(腸が出るほど緊張の略)です。 二手に分かれたグループで、各々ファッションスナップと「特別な人は誰ですか企画」は進めていったわけですが、なかなか声をかけることができなかったのでした。 そうこうしているうちに、まずはグリーンステージからRICKIE-Gの音が鳴り響きました。 ふとグリーンステージの右手を見ると、なにやらトンカンとデコレートされた木の小屋のようなものが同時進行で作られているではありませんか。 |
| 熱い暑い!涼しいBLUE STAGEへ
AM15:00
RICKIE-Gが気持ちよく終了したあと、ステージ周辺の人に声をかけたりしていると、来場者の雰囲気はあうこぶる暖かいと思った。 小麦色のがっしりとした体格の男性はすべてサーファーに見えてしまう。 男性と女性の比率は半々と言った感じ?家族連れが多く、小さなチェアーやシートを敷いてくつろぐ人も目立つ。 6月とはいえ、晴天のこの日はかなり夏めいていたので、東田トモヒロのステージが空調の効いた屋内で、若干すくわれた気がした。 |
| 揺れるドレッドに釘付け!!
![]() AM15:30
「特別な人は誰ですか企画」をグリーンステージの観客エリア附近で、インタビューしていると、ASH GRUNWALDが演奏を開始。それまでの出演者の演奏はわりとゆったりとした印象が多かったのですが、彼の演奏は1人と感じさせないパワーがみなぎっていました。 あまりにかっこいい音に、大分前の方まで突っ込んでいってしまいました。 |
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ナイスなギタリストが多くて気になる。
ZIMA GIRLも気になる。 AM16:00〜
このフェスティバルも中頃へさしかかるわけですが、東田トモヒロをはじめに、ASH GRUNWALD、CUTMAN-BOOCHE、CURLY GIRAFFE、佐藤タイジ、CARAVANに至るまで、みんなボーカリストがギターを弾いたわけです。 と、ここでなんてことない共通点が気になったのでした。 中でも私が気に入ったのはASHと佐藤タイジ。二人ともギターもリズムも自分1人というスタイル。体力もいるだろうし、もちろんリズム感も演奏力も必要だろう。ステキだ。 そして脇を固めるウッドベース率の高さ。多彩なパーカッションの多さ。 私がこれまで観てきたライブだと、そうはいきませんでした。だから観るステージの一つ一つが新鮮です!その太鼓どうなってんの?的な視線でステージを見つめます。 そして若干疲れも出てきたこのころ、この時間帯でもZIMA GIRLが爽やかでまぶしかったです。フェス前半で取材2チーム両方で撮影させていただくというミーハーぶり。(笑) ここで販売されていたキラキラと光るリングがここからの時間帯、仕事中なのにちょっとほしくなった。 |
| 人があきらかに増えてる!?
AM18:00〜19:00
佐藤タイジの演奏を観てご機嫌で屋外へでてきて、ふと思った。 こんなに人いたっけ???そう、おそらくオオトリへ向けてぞくぞくと目当てのアーティストを求めて人は確実に増えていたように思う。 日が落ち始めた7時台、我々チームは放心状態でグリーンステージ附近で一休み。 ステージを横目に、来場者を観察しなパワー温存です。 トイレ休憩に屋内のアートスペース附近へ行くと、他にもわらわらと休憩する人やアートを楽しむ人がまだまだいた。野外ステージだけだと、こんなにゆったりできないだろうから、このスペースはありがたいな、と改めて思う。心なしか外よりトイレも空いていましたね。 この時間帯でおおよその一般来場者への撮影取材を終了し、ステージへと集中。 暗くなった頃、昼に気づいたグリーンステージの木の小屋も完成されていたし、グリーンステージ附近には、日中テントのような物で被われていたスペースの中にcandle Junさんによるキャンドルアートが広がっていた。これがキャンドルの色と炎の色とで独特の雰囲気を醸し出していた。夜でないと味わえないというのも、良い。 |
| ピースでなくては。
AM20:30〜21:30
いよいよBlue king brownの登場。この時間にはすでに日中太陽にさらされながらの活動で、そうとう体力消耗していた。 が。 ステージが始まってそれを一瞬忘れてしまう。大所帯のバンドがぐいぐいオーディエンスを巻き込むように盛り上げる。 この日のパーカッションの中でも圧巻な演奏を見せてくれたと思うし、自然と踊りたくなる感じがとっても楽しい。 でも楽しいだけではなくて、今の世界をどうにかしたいという想いをちゃんと表現してくれた彼らは、このフェスティバルの最後を締めくくるのにも最適だったのではと思う。 サーフを愛する人達は自然に海やそのまわりの環境を意識する人が多いと思うし、それに付随する社会のことなど、サーフをきっかけに視野を広げる人もいる。 こうした健康的でピースフルなイベントができるのも1人1人がピースでなくては無理な話。そんなことをすこしフィナーレとともに考えてみた。 |
| フェス終了。SWTVチーム撤収!
AM22:00
総勢10人いたスタッフも、1日動いて相当おつかれという様子。でもみんなそれぞれ仕事をしながら楽しませてもらったと言う感じ。車に乗り分かれ、会場を後にした。
スタッフヨシダの描くキャラクター
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